開催計画
テーマ:「食べる」ことの援助-今起こっていることと今後への提案
講師:佐藤良枝氏(曽我病院,作業療法士,月刊よっしーワールド主催)
内容:食事は、高齢者にとってADLの最後の砦であり、生命にも直結しています。これほど重要な食事場面ですが、望ましい介助方法を学んだことのあるセラピストや看護介護職員は実はとても少ないのです。高齢者を対象とした食事場面で今何が起こっているのか…現状の説明や「食べることの援助」という視点に立った対応の考え方・さまざまな方法論を実技体験も含めてご紹介します。
開催日時:9月8日(日)13:00-開始
会場:国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 本館3F講堂(東京都港区,銀座線虎ノ門駅徒歩5分)
受付:会員の早期受付は7月中旬頃から,通常受付は7月下旬頃から,開始予定
定員:60名(先着順)
詳細は7月上旬に会員メーリングリスト,7月中旬にウェブサイト・Facebookにて発信します.乞うご期待!
参加をご希望で情報を確実にキャッチしたい場合は,作業療法総合研究所の会員制度(入会金・年会費:無料)をご利用ください.
なお,現時点での開催計画は変更される可能性もあります.ご了承ください.
《関連情報》
「食べる」ことの援助-今起こっていることと今後への提案(参加受け付けを開始しました)
作業療法総合研究所 9月研修会 アウトライン&チラシ | 作業療法総合研究所