【終了】高次脳機能障害の生活を捉えるための勘所

[2016年7月14日 0:14:20] に参加申込みを行った方へ
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研修会開催情報

高次脳機能障害の生活を捉えるための勘所

名称 高次脳機能障害の生活を捉えるための勘所
主催 作業療法総合研究所 http://ot-lab.org
昭和大学保健医療学部作業療法学科
日時 平成28年7月17日(日) 13:00-16:20頃 受付時間 12:30-12:55
場所 昭和大学保健医療学部(横浜キャンパス)
JR横浜線:十日市場駅より徒歩20分・バス5分
東急田園都市線:青葉台駅よりバス20分
※バス:若葉台中央行き(23・55・65系統),中山谷(なかざんや)下車+徒歩5分
詳細:http://www.showa-u.ac.jp/about_us/campus/yokohama.html
内容 高次脳機能障害にはさまざまな症状があり,入院中にアプローチすべき課題がたくさんあります.そのときにセラピストとして考えなければいけないのが,「退院後の生活」です.入院期間が短くなった今,比較的早い段階から,生活を見据えたアプローチも大切になります.

退院後の当事者は,地域でどのような生活をしているのでしょうか? 病院でおこなうADLや一部のIADLだけでは,生活の自立には至りません.制度(福祉サービス)を利用しながら,生活に広がりを生み出す「生きる力」を身につけるために,どのような支援をしていくのか,考えていきたいと思います.

地域での支援は,医療機関と異なる点も多く,さまざまな制度を利用しながら当事者の生活を支えています.退院後の患者様が,その後の人生をどのように生きているのか,事例を交え,紹介していきます.

講師:野々垣 睦美 氏 (作業療法士,クラブハウス すてっぷなな)

対象 セラピストに限らず,高次脳機能障害に興味のある方であればどなたでも
定員 50名(先着順)
参加費 2,000円 学生500円(有資格者は通常料金)
申込み方法 ウェブサイトよりお申し込み下さい

参加申し込み


申込みから1週間以内にこちらから返信がない場合は,ご面倒ですが下記へお問い合わせください.なお,携帯電話のメールからも申し込み可能ですが,こちらからのメールが受信できるよう設定をお願いいたします.
なお,7/1-7/10の間は返信できません.7/11以降に順次返信いたします.

申込み締切 7月15日(金)17:00
* 定員に達した時点で受付を締めきります
生涯教育
ポイント
1ポイント
問い合わせ 作業療法総合研究所(OT Lab)事務局
昭和大学保健医療学部作業療法学科 作田浩行
045-985-6537, supportアットマークot-kab.org
URL:http://ot-lab.org
* 申込先ではありません.ご注意下さい.